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2009年4月

2009年4月27日 (月)

09/04/26裏六甲 烏帽子岩

09/04/26くもり一時雨 烏帽子岩 参加3名

凝灰岩 フェース

朝5時半福井発。神戸三田ICから岩場まで道がよくわからず、遠まわりしながら現地着9時半。岩場には道場駅から歩いて行くクライマーが多かった。

P4260019  全国的に天候が悪く、クライミング出来そうな岩場ということで神戸までやってきたが、雨で中断したりして様子見のクライミングとなった。

 烏帽子岩と駒形岩の間にボルトが連打されている岩があった。岩にはアイゼンのかきむしり痕があり、関西クライマーの歴史を感じとれた。

P4260030 本日取りついたルート。

ゴールドフィンガー(5.10a)

タイムトンネル(5.10a)

アフターバイトダイレクト(5.9)

熊カンテ(5.10a)

お疲れさまでした。

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2009年4月23日 (木)

09/04/20-21鹿島槍天狗尾根

09/04/20-21 鹿島槍天狗尾根 参加2名

残雪期バリエーションルート

4/20(月)くもりのち雨  8時少し前に大谷原着。早速用意して出発。平日なので予想通り誰もいない。大川沢は水量少なく、石伝いに2回徒渉するだけで済んだが、荒沢は狭いものの水量が多かったので、数回の徒渉にしてでっぱり尾根の手前で藪斜面に取りついた。

P4200158

尾根に出るまでは、急斜面での山菜採りみたいにひたすら灌木を掴んでよじ登った。

尾根に出てようやく雪が出てきた。高度計で約1600m。南西斜面とは言え、なんと雪の少ないことか。尾根に出てからなだらかな斜面を2時間歩く。

P4200169

第1クーロワール手前で尾根が細くなり、雪庇も張り出してきた。慎重に歩いて第1クーロワール下部に取りつく。取りつきのすぐ下はすでに雪崩ではげ落ち、登るところの雪も見るからに不安定。三日続いた初夏のような天気に加え、明日は雨との予報だったので、万が一頂上に抜けられない場合も考えてM氏に撤退を相談した。

P4200172

結局登攀は諦め、少し下ったところでテントを張った。午後4時から雨が落ち始めた。

21日(火)雨のちくもり  深夜はみぞれが降っていたようで、朝テントにみぞれがついていた。雨の中6時前に下山開始。しばらく降りてくると雨も止み、雲の切れ間が出てきた。

P4210177 駐車場まで降りてきて頂上を見上げると、風はありそうだが視界はある程度ききそうな様子だった。なんかすっきりしないな~。次回がんばろう!

お疲れさまでした。

 

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2009年4月22日 (水)

09/04/19彦根 芹谷屏風岩

 09/04/19晴れ 芹谷屏風岩 参加3名

 石灰岩 フェース

 6時半に福井を出発、8時半過ぎ現地着。一番乗りと喜んでいると、すぐに京都ナンバーの車がやってきた。

 P4190138

早速、「ハングルーズ(5.10a)」と「ゴーアウェイ(5.10b)」でアップ。O氏は「湖彦(5.10d)」からアップを始めた。

アップ後本日の目標ルート「ラ・バンバ(5.11a)」に取りつく。ヌンチャクがもうかかっていたので、使用させてもらって早速トライ。像の鼻をとりにいくところで、ホールドが分からずオンサイトならず。ムーヴを確かめながら登った。

P4190146_2  昼休憩してから2回目トライ。4つ目のボルトのところでホールドがわからず、フォール。手応えを感じた。

 充分休憩して3回目トライしたが、途中で体力がなくなって失速。テンション何回もかけて登るのが精いっぱい。自分の持久力のなさが不甲斐ない。次回への自信も喪失してしまった。

 K氏はリハビリにと「ハングルーズ」にマスターを含め取り組んだ。先週より大飛躍。O氏は今シーズン初めての岩なので、岩慣れのため私と一緒に「ラ・バンバ」に取り組んだ。

 

P4190149

お疲れさまでした。

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09/04/18富士写ヶ岳(942m)

 09/04/18晴れ 富士写ガ岳 参加2名

 大内コース

  今の時期に手ごろに登れる山ということで、富士写ガ岳に登りました。

 P4180117

 登り出しは一本調子の登りが続くが、道沿いにツバキ、ヤマブキ、タムシバ、コブシが咲き続くので退屈しない。

 標高750mぐらいからシャクナゲが見られた。見頃はこれからだがとても綺麗だった。

 山頂からは白山、笈ガ岳、大笠山の白い頂きを堪能できる。

P4180132

 帰りも同ルートを下降。登山道沿いに林道や植林がなかったので、気持のよい山歩きになりました。

 お疲れさまでした。

P4180135

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2009年4月13日 (月)

09/04/12日野山(795m)

 09/04/12晴れ 日野山 参加二名

 中平吹コース

 福井で山登りしている人と話をしていると、必ず話題に出てくる日野山。K氏のリハビリ登山にどうかと誘った。

 朝10時から登り始めた。季節はずれの陽気で、少し登るだけで汗が出る。杉林を歩き、途中から古道の看板を見ながら進んだ。ヤマブキ、スミレ、モクレン、ショウジョウバカマ、コウバイ、タムシバ、、、次々とK氏に花の名前を教えてもらうが覚えられない。

 室堂で一度休憩した。比丘尼ころがしから急斜面になる。この山道は、木の名前を木札で紹介しているので、トレッキングにはいいコースだと思う。タムシバが見ごろで道中たくさん咲いていた。

P4120114 二時間少しかかって山頂に到着。山頂には数名しかおらず意外だった。白山や部子山、嶺南の山々を眺めながら昼食を取った。

帰りも同じコースを下った。

お疲れさまでした。

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09/04/11小岐須渓谷 椿岩

 09/04/11晴れ  椿岩 参加2名

 石灰岩 フェースルート

 4か月振りにフェースに取り組んだ。

 朝9時半に岩場に着くと、すでに4名のクライマーが取りついていた。内お二方は地元鈴鹿アルパインクラブの人で、去年から顔見知りになっていたので挨拶した。

 早速「マタ・マタ(5.9)」、「マタニティ(5.9)」でアップする。この4か月間、アイスクライミングに集中する傍ら、週二回ボルダリングジムに通った。今日はその成果が試されるとあって、登る前からプレッシャーを感じた。二本登った感じでは、動きが硬く、目標のルートを登れそうでなかった。これからは岩から離れすぎないようにしよう!

P4110108

さて、本日の目標ルート「アトランタ(5.11a)」に取りつく。去年12月パートナーのK氏が取りついていたので、その時テンションをかけながら登らせてもらっていたルートだった。

いきなりマスターで完登できる自信がなかったので、まずはヌンチャクを掛けに行った。そこで一旦昼食を取り休息した。

休息後、第一回目の挑戦。神経を集中させる。「お願いします!」

緊張のせいか動きがめちゃ硬い。最初の細かいホールドのところで、予定したところを握れず辛いまま体を上にもっていった。二本目をクリップしようとしたが、うまくクリップ出来ず落ちそうになった。

中間部をレストしながら登り、核心のガバを取りに行くところに差し掛かる。レスト出来そうなところで腕を振るが疲れが取れないので、自分の体力を信じて進む。「一手、ニ手、三手、四手、、セーノーエイヤー」。やった、届いた!焦らないよう気持ちを落ち着かせながら更に登り、ゴール。

P4110107 ガッツポーズしたい気持ちを抑えてロワーダウンしてもらった。地面に着いてから小さくガッツポーズ。ヤッター!初めての5.11代完登だったので、めちゃめちゃうれしかった。

残りの時間は、「棠記飯店(5.10b)」、「マタニティ」に登り終了。

K氏は、足の状態を確認しながらトップロープで練習した。ムーヴやっぱりうまいな~と感心して見入った。

お疲れさまでした。

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2009年4月 8日 (水)

09/04/05 浄法寺山(1052m)

 09/04/05晴れ 浄法寺山 参加2名(水本、K氏)

 関谷コース

 K氏が怪我をして一か月が経過した。K氏のリハビリを兼ね浄法寺山に誘った。

 駐車場から黒岩を眺めながら進み、途中花の名前をK氏に教えてもらった。登り始めた頃は少し肌寒く、眼下に雲海も広がっていた。

P4050087 びんつけ地蔵を超えたころから所々雪道になる。さらに冠岳を過ぎ、ラクダの背を下って上り返すと完全に雪道になったので、K氏の足が心配になった。

雑木の中を登り詰め、さらにのんびりした斜面を歩くとようやく展望台が見えてきた。遥か遠くのピークを目指しながらの山行と違い、山頂が見えてからあっと言う間に山頂に着く。

P4050098

 他の登山者たちは丈競山に向かったが、私たちは山頂で昼食を取り、景色を楽しんだ。

 帰りは半袖でいられるくらいの陽気だった。 

 お疲れさまでした。

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2009年4月 7日 (火)

09/04/04 瑞浪 屏風山

 09/4/4くもり後雨 屏風山 参加2名(水本、K氏)

 花崗岩質、主にクラック・スラブ岩場  

 昨年11月以来のクラッククライミング。最初に「感激(5.10a)」をトップロープで試登したが、右斜めに上がるクラックにジャミングが決められず、なかなか体が上がらない。トップロープでもこの有様なので、リードは諦めた。

P4040083_2 続いて「ハッピークラック(5.10a)」に取りつく。先着がいたので、じっくり取り組めなかったが、手ごたえを感じたので次回の課題にしようと思う。

最後に「あ~らよ!(5.8)」を落そうと取り組んだが、ギア不足と雨が降り始めたので、トップロープで1回登り終了。

お疲れさまでした。

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2009年4月 1日 (水)

09/03/28-29 塩見岳(3046m)

09/03/28-29塩見岳(水本、F氏)

3/28(晴れ)  東山林道入口ゲート発(6:50) 

P3280042_2 所々落石あるが雪がないので、

登山口まで辛い歩き。

約2時間で鳥倉登山口。   

豊口山間のコル手前でアイゼン装着。  

コル(10:10)   

コルより北斜面森のトラバース道を歩く。

P3280046_2雪が深くなりワカンを持ってこなかったことを少し後悔。

交代でラッセルして進むが、スピードがガクッと落ちた。

その後塩川ルートとの合流点はるか手前で道がわからなくなり、

稜線にP3280049_2出る。

稜線までの急斜面と稜線上での

藪こぎで体力 を消耗した。

13時三伏峠小屋着。 P3280051

三伏峠小屋から先はトレースが残っていてスピードが上がった。

稜線沿いを歩いて本谷山(15:00)を超え、

本谷山と権右衛門山の間の最低コルで幕営することにした(16:00)。    P3280053_2

                                       

3/29(晴れ)-16℃     

P3280056_2

深夜12時ぐらいに目が覚めた後、

寒さであまり眠れなかった。

6時幕営地出発。

一度下り、塩見小屋近くに突き上げる尾根を登る。  

塩見小屋は雪で埋まっているのか取り壊されているのかわからないが、見えなかった。  

塩見小屋から雪面が硬くなったので慎重に登った。  

天狗岩は岩稜をノーザイルで登ったが、頂上直下では二か所ロープを出した。

山頂(9:00)着。   

西峰、東峰で景色を楽しんだ後下山開始。

P3290062 P3290065

12時前にテントを撤収。  

鳥倉登山口(16:30)  

寺沢と林道の交差点で氷瀑を見つけたが、

少しねていた。   

東山林道入口ゲート(18:00)  

お疲れ様でした。

使用ギア; ハーネス、アイスアックスシングル、アイゼン、

7mm40メートルロープ、シュリンゲ(ロング)3、捨て縄2、

エイト環(ルベルソ)、カラビナ4、ストック1

        

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