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2009年9月

2009年9月28日 (月)

09/09/27岳連  無積雪期遭難救助講習会

 講習会はA班B班に分かれて行われた。私はA班に参加し、講師は日本アルパインガイド協会の宮永幸男氏。ラッキー。ロープを切らずに救助する技術、カウンター技術などを学べ、色んなギアの存在・使い方を教えてもらった。 講習会場で牧野さん、渋谷さん、西原さん、関本さん、池田さんに会えた。 講習会終了後、水本、大橋、林でクライミングトレを少々行った。 充実した一日になった。

天候  晴れ時々くもり

福井山岳会メンバー  神尾、水本、大橋、栃木

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09/09/26富山   雑穀谷

 ジョーズと不二越に登ろうと思い、雑穀谷へと向かった。この日はハプニングの連続だった。一件目は、川上さんが不二越ルートにオンサイトトライしている時、終了点手前のボルトにヌンチャクを掛けにいく際起きた。クラックの中にハチの巣があり突然襲撃してきた。急いでロワーダウンしたが、腕と頭に10か所くらい刺され即病院へと向かった。幸い点滴で治療も終え安心した。2件目は、川上さんと別れ、お風呂に行った時起きた。車上荒らしの被害に遭い、私、林さんともども泣きたくなるほどやられた。  クライミングを含め、危険予知能力の重要性を再確認した。

メンバー 水本、川上、林

天候   くもり一時小雨

エリア  オラッチャロック正面

ジャンル  スポーツクライミング

岩質    花崗岩

結果    新サンセット 5.10a(RP)、プレリュード 5.10a(草とコケでNG)、不二越 5.10a(ヌンチャク回収)

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2009年9月24日 (木)

09/09/22南アルプス  戸台の岩場

 せっかく甲斐駒ケ岳(東駒ケ岳)に来たのだから、戸台の岩場にも行こう。駐車場から1時間程度歩くと沢奥に大きな岩場が見える。ここしか考えられないと沢をつめると岩場に達した。それにしても途中沢筋に踏み跡、人工物が全くない。伊那のクライマーはワイルドだなと感じる。  登りたいルート上に蜂の巣があるなど、あまり登られてない気がした。疲れを感じたので、1ルートのみ取りついて終了。 帰り中央自動車道、小黒川パーキングエリアで馬か丼を食べた。

メンバー  水本、林

岩質    石灰岩

ジャンル  スポーツクライミング

天候  くもり一時雨

結果    いねむりビレイヤー 5.10a(RP) 

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2009年9月23日 (水)

09/09/19-21南ア   甲斐駒ケ岳Aフランケ赤蜘蛛

 甲斐駒ヶ岳のダイヤモンドAフランケ赤蜘蛛ルートは、数年前、尊敬する渋谷先輩からいいルートだと聞いて登りたいと思っていた。今回登るにあたって、裏六甲の烏帽子岩で人工登攀の練習や小川山、瑞浪屏風山の花崗岩でクラック、スラブの練習をした。連休中日は混雑すると考え、三連休のつもりで18日深夜に出発する。2本ルート登る予定だったが、赤蜘蛛ルートで苦戦して21日は下山のみにした。

メンバー  水本、林

ルート   ダイヤモンドAフランケ赤蜘蛛ルート(9ピッチ)

天候    19日くもり時々晴れ 20日晴れ 21日晴れ時々くもり 

交通    大野~白鳥IC~伊那IC~仙流荘(4時間強)

入山    北沢峠(南アルプス林道バス1300円)

メモ    お風呂;仙流荘600円、食べ物;伊那名物ローメン大盛800円、馬か丼550円、    伊那インター降りてから仙流荘までに、コンビニ、ガスト、マック、ガソリンスタンドあり。

使用ギア  シューズ(Mad Rockフェニックス)、ヘルメット、ハーネス、カラビナ13程度、シュリンゲ長短10程度、ヌンチャク10、カム(BD C4 0.4~2番「内0.5,0.75番2セット」)、アブミ1組、フィフィ長短2

結果 

ベース(8合目岩小屋)まで、5時間半コースなので水も荷揚げした結果、水本25~30kg、林15~20kgの荷物量となってしまった。P9190219 P9190224

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                                                     アプローチ: 19日にフィックスロープまで下見しておいたので、20日当日暗闇の中4時に出発したが歩くことができ、5時半に取りつき着。

1ピッチ目20mA1(水本リード): 連休なので混雑すると考えていたが、誰もいない中6時半登攀開始。人工登攀から始まりまず20mくらい登る。ここで、なんかルートがおかしいと感じる。カンテを超え右にボルトラダーが続く。「あれ、人工登攀いやに長いな」。ぶつぶつ言いながら、登ったり降りたりしてルート眺める。結局、40m登って支点まで行くと上に小ハングが、、、「ルート間違えた。白稜会コースや」。このまま白稜会ルート登るか迷ったが、結局ギア回収しながら懸垂下降して取付きに戻った。取付きまで順調だったので、慎重さを欠いた。再度赤蜘蛛ルートに取り付い時8時半を過ぎていた。1ピッチ目は最初のピンが情報にある通り非常に遠い。手前にカムかませてアブミに乗りやっと届いた。人工登攀のみのピッチになる。終了にテラスあり、難しくなかった。

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                                                        2ピッチ目30mⅤ(水本リード):フリーで登る核心ピッチ。レイバックやジャミング使い休みながらもなんとかフリーで終了まで。途中レイバックしてる時、足滑らせヒヤリ。登りきって、奮闘と緊張と暑さからのどがカラカラになる。天気がいいのは喜ばしいが、暑すぎる。  カム数個使用。

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P92002483ピッチ目20mⅣ、A1(林リード):人工登攀は苦手だとトップに行きたがらないが、やらせるとうまい。本気モードになかなかならない怠けタイプだが、本気になると強い(笑)。切った処もルート図より10mほど上で、ロープの流れを考えるとここの方が良い。

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4ピッチ目30mⅣ、A1(水本リード):体が少し重く感じ始めた。終了点を探しながら登る。難しくないが、時間がかかっていたと思う。とにかくのどが渇く。栄養ドリンク180mlの他、水を忘れ林さんに時々もらうはめに。大テラスで休憩の際、時計見て驚く。「13時半じゃないか!」。時間切れ敗退も考える。P9200251

                              

                                

                                 

                                

                                   

                                      

                                                            5ピッチ目30mⅣ、A0(林リード):ロープが20mしか伸びてないのに、終了コール。もう少し上見てきてと声かける。この上は6ピッチ目のルートだと返事がくる。だがなかなかビレー解除の声がかからない。今日敗退して明日再度登るか迷ったが、このまま進むことにした。

6ピッチ目30mA1(水本リード):赤蜘蛛ルートの核心。オール人工登攀だが、途中カムを使ってのアブミかけかえになる。同じ作業の繰り返しで集中力がなくなってくる。疲れを感じる。あと5ピンかけかえで終了のところで、カラビナがなくなってしまった。一段下の終了点に戻りピッチを切る。初めてのアブミビレーとなる。フィフィをセットしてぶら下がっているので、足は痛くないが、長時間いたので、腹筋が痛くなった。

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                                      7ピッチ目30mⅣ、A1(林リード):林7ピッチ目に入る。まだまだ元気な様子だ。とっても頼もしく感じた。ボルトラダーに沿ってドンドン高度を稼いでいく。25mくらい登ったところでロープが伸びなくなる。終了点に着いたかな。が、待てども待てどもビレー解除の声がかからない。どうなっているか声をかけると、もうすぐ終了点だという。しかしロープ動かず 時間だけが過ぎていく。「ビレー解除!」の声が聞こえてきた頃には暗くなり始めた。アブミにぶら下がっていた時間が長かったのと寒さでコチコチになってた体で登り始める。7ピッチ終了点のテラスに着いた時、もう真っ暗でヘッドライトを使わないと何も見えない。林さんは甲府の夜景がきれいだと連発。

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8ピッチ目30mⅣ~A1、9ピッチ目80mⅡ~Ⅲ(水本、林交互リード):ヘッドライト頼りにルートを探しながら、進む。暗闇でルート分からず、登攀終了したのは22時を過ぎていた。テントに着いて、二人ともまず水を ガバ飲みした。そして二人で完登の握手 をする。

21日:  昨夜0時半就寝となり、朝はゆっくりすることに。早朝4時に目が覚める。次々とクライマーが岩小屋を通り過ぎていく。ガイドクライミングらしき人が岩小屋の前でハーネスやヘルメットを装着し出した。ガイドする時毎回ここで準備してるのだろう。赤蜘蛛同人の井上さんを始め、多くのクライマーがここ岩小屋で寝泊まりしてただろうことを思うと感無量である。 帰りは甲斐駒ケ岳山頂を踏み下山。思い出深い山行になった。P9210261                        

P9210262 伊那名物ローメン

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09/09/15-16  クライミングトレ

 今週も前週同様の課題に挑むも完登出来ず。持久力つけるため、二本ずつ登ることにした。  今週は忙しい中、大橋さんも練習に参加。

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2009年9月14日 (月)

09/09/13瑞浪   屏風山

 10月半ばまで、アルパイン、クラック、スラブを重点に登ろうと計画を立てている。瑞浪は、去年初めてのクラッククライミングに出かけた岩場で、ジャミング全く決まらずとても苦労した。 春以来久しぶりに出掛けたが、アプローチ道に雑草がかなり伸びていて驚いた。  去年トップロープでやっと登れた「余裕のよっちゃん」は、なんとかレッド出来た。「エースをねらえ」、「ひばりチムニー」、「ゾンビフレーク」は、これからの課題となった。

メンバー  水本、林

ジャンル  クラッククライミング

岩質    花崗岩

天候    晴れ(未明まで雨)

結果  余裕のよっちゃん 5.8(RP)、ひばりチムニー 5.7(NG)、エースをねらえ 5.10b(Tr)、ゾンビーフレーク 5.10c(NG)

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09/09/12トレーニング

 雨がひどいのと私用あって、近くの亀山(249m)に傘さしながら、1時間強トレーニングした。  西登り口の階段(232段)を中心に10kg担いで汗流す。

メンバー  水本、林

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2009年9月10日 (木)

09/09/08-09 クライミングトレ

 今週は、仕事で一日中金づちで釘を打ちつけていたせいか、手のひらに違和感あった。国体選手の登り見て、もっともっとがんばらねばと思った。  清水さんから連絡あって、負傷のため当分練習できないとのこと。治ったら、また頑張りましょう!

メンバー 水本、林

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2009年9月 7日 (月)

09/09/5-6奥秩父    小川山

エリア  1日目屋根岩、金峰渓谷(ハコヤ岩)  2日目屋根岩

岩質  花崗岩

メンバー 水本、林

ジャンル フリークライミング

天候 1日目晴れのちくもり(未明まで雨)  2日目晴れ時々くもり

アクセス  大野~白鳥IC~土岐JC~小淵沢~廻り目平(休息入れ5時間半)

結果 1日目やわらかソラマメ 5.8(OS)、ソラマメ 5.9+(OS)、無名ルート 5.10a(OS)、大和ナデシコ 5.8NP(OS)、冬のいざない 5.9NP(OS)   2日目南稜神奈川ルート 5.8NP(5P)、三色すみれ 5.10a(OS)

 約1年ぶりの小川山。今回はクラック、スラブの練習を課題に向かった。課題を低めにして数稼ごうとしたが、慣れない地なので本数伸びなかった。取り付いたスラブルートは、結構チッピングしてあり、瑞浪の屏風岩より登りやすかった。クラックエリア、ハコヤ岩は他のエリアより人少なめだった。  二回目の小川山だったが、ロケーション良く、行けば行くほど味が出る岩場だと感じた。 

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09/09/1-2 クライミングトレ

 首こり、肩こりがあるので今週は本数減らした。2週間取り組んでいたルート1本登れた。

メンバー 水本、大橋、林

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