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2012年4月27日 (金)

生き仏になった落ちこぼれ(長尾三郎著)

山とは関係ないけど、僕は高倉健が好きだ。その高倉健推薦の本だったので、読んでみた。比叡山での「千日回峰」を二度行った酒井雄哉大阿闍梨を追ったノンフィクション小説である。千日回峰という言葉すら聞いたことがなかったが、その回峰とはあの故植村直己に「自分が成し遂げた記録などは、回峰行者に比べれば恥ずかしい限りだ」と言わしめた荒行だという。 回峰の荒行さはともかく、登山も回峰も間違えば死に直面する反面、存分に生を感じられる行為だということで共通しているような気がする。

生き仏になった落ちこぼれ―酒井雄哉大阿闍梨の二千日回峰行

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