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2013年5月

2013年5月27日 (月)

13/5/26 富山  雑穀谷

クライミングセンターのみなさんと現地で合流して、雑穀谷に行ってきた。昨年、酷暑の中RPできなかった「ジョーズ」を今回なんとか登ることができ、うれしかった。日本海側4県の面々が集う珍しい1日だった。

ルート  ゲッコー入門 5.9 ジョーズ 5.10+ RP 一人前のクライマー 5.11- バットマン 5.10a OS

Ca3k0218
思い思いにクライミング!

Ca3k022010mも満たない短いルートだけど、すごい壁を登っているよう^^

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2013年5月13日 (月)

13/5/12 永平寺  黒岩

「持つべきは友」

久しぶりに黒岩に行った。前日まとまった雨が降ったので、岩の状態が怪しい芹谷と雑穀谷は諦め、地元の岩場で登ることにした。 福井の友人たちと登っている時、気になる光景を目にした。隣のルートを登る友人が、終了点にあるラペルリングにロープを通して、ロワーダウンしている。僕は、その友人に「リングは懸垂用なので、次回から懸垂してください」と忠告した。僕も以前はリングにロープを通してロワーダウンしていた時期があったが、リングが摩耗することを考え、いつの間にかリングは懸垂用だと思い込むようになっていた。家に帰ってから、釈然としないので、東海の友人に訊いてみた。貴重な意見を多数いただいたので、ここでまとめてみたいと思う。

*基本は終了点にリングを設置する。トライ中は、かんつきカラビナ二つで終了点を作る。ヌンチャク回収時は、リングに直接ロープを通して、ロワーダウンでヌンチャクを回収する。

*福井のあまり登られていない岩場なら、この基本は通用するが、現状はそうではない。まず、結びかえによるロワーダウンは、リスクが発生する。残置ビナがあれば、回収時にそれに通すだけでよく、結びかえのミスによる事故はなくなる。しかし、残置ビナはトライのダウンに使われ、カラビナが磨耗している光景をよく目にする。

*日本と欧米の文化環境の違いもあるようです。欧米では、残置ビナがないのが、常識だそうです。それにしても、リングつき終了点は高価なものなので、色んな配慮が必要なのは間違いない。

*僕は、回収便でみんなリングを使用していたら、リングが摩耗して恐ろしい状況になることを心配していた。でも、ステンレス製のリングは、アルミ製のカラビナより5倍以上耐磨耗力があるそうで、僕の心配も和らいだ。

*最後は、仲間を守る思いやりですね。事故が起きないように、皆が考え、行動することが一番の基本なのではと思いました。

「持つべきは友」という格言は、古今東西を問わず、不滅の格言であることを思わしてくれる一日だった。

福井、愛知、岐阜の友人の皆様、ありがとうございました。

P1010048前日夕方雨も止み、永平寺方面が夕焼けに染まる。明日はいい天気になるだろう。

P1010053壁が西向きなので、午前中早くは登れないと思いつつ、9時に岩場着。乾きは思った以上に遅かった。午後からも続々クライマーの面々が訪れた。こんな黒岩は珍しい。5.9~5.11a程度のルートを7本登った。

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2013年5月 6日 (月)

13/5/5 南木曽  田立不動岩

P1010047_3日帰りで、よめさんと南木曽に行ってきた。御在所の中尾根に比べるとアプローチが良く、岩も立っているので、よりスポーツ的に登られる。

ルート 雨上がりの夕暮れに 5.10b、2P(5.10bオンサイト、5.8オンサイト)、 春はあけぼのロマンチック街道の1ピッチ 5.10b/c(オンサイト)

P1010035子供の日の今日、僕たちは親に子供を預け岩場に向かう。

P1010036_2御在所で岩慣れしたので、1ピッチ目はスムーズに。

P1010042安八スカイウオールの皆さんとご一緒した。前回安八スカイウオールでビレーしてくれた女性にもお会いできた。皆さん、本当に楽しく登っていた。クライミングの楽しさを普及しているn井さんは、本当にすごい人だと思う。

P1010045_3春はあけぼのロマンチック街道1ピッチ目は、ラインどりが見つけにくいが、とても楽しいルートだった。




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13/5/3 鈴鹿  御在所中尾根

数年前、取付きを見つけるのに手間のかかり、1ピッチしか登られなかったルート。マルチクライミングが3年振りのよめさんと御在所中尾根を登った。僕も一ヶ月振りの岩場とあって、アプローチを含めドキドキした。

P1010031P3Ⅴ-ナチプロピッチ。寒くて、手の感覚がなかった。

P1010032P2の1ピッチ目。日本マルチピッチのルート図集を持って登っていたが、トポにあるⅣ級ルートが見当たらない。結局後で調べたら、ダイレクトルートを登っていた。

P1010033_2懸垂が久しぶりのよめさん見てて、こちらがビビる。

P1010034アカヤシオが綺麗だった。

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2013年5月 4日 (土)

13/4/27-29 北ア  剱岳小窓尾根

P4280021

年末年始の山行で敗退した小窓尾根。後続パーティーの遭難で、ずっとこの尾根が頭から離れない。正月以来の山行で、小窓尾根に行ってきた。小窓尾根取付きで手を合わせ入山。

メンバー f田、s田、水本

4/27 雪 馬場島~小窓尾根2100m

4/28 晴れ時々くもり 小窓尾根2100m~小窓ノ頭~三ノ窓

4/29 くもりのち晴れ 三ノ窓~剱岳山頂~早月尾根~馬場島

P4270003_4ゴールデンウィークだと言うのに、馬場島で薄っすら雪化粧。

P4270008_2年末年始苦労した渡渉も、雪崩で埋まり簡単に渡れた。

P4270009_5午前中で止むかと思ったが、雪が降り続いた。

P42700112000mを越える頃には、新雪が50㎝あった。愛媛のパーティーと代わる代わるラッセルをして進む。

P4270014_2良いところにテン場があった。夕方になり、雪も止む。

P4280022翌朝は晴天の中、核心を越えた。晴天だが、一日冬に準じる格好だった。

P4280023
雪崩を心配していた小窓ノ王基部。雪の状態はやっぱり悪い。

P4280026二日目のテン場。

P4290027三日目は朝焼けからスタート。池ノ谷ガリーを登り終える頃には、早くも天気が曇ってきた。

P4290028ガリー、稜線はクラストしていて、慎重に進む。次第に風が強まり、頂上から早月尾根下降では、サングラスしていないと前が見えなかった。

P4290030
早月尾根も慎重に下り、小屋に到着。天気も良くなり、春らしい天気のもと下山した。年末年始突っ込んでいたら、どうだっただろうと思いつつ帰途につく。よめさんと子供を見によめさんの実家に寄った。義父から「剱に行ってたんか。雪崩れに遭わんでよかったの。命はひとつしかないさけー、気をつけねの」と言われたが、ほんとだと思った。

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第4級無線技士

4月は、日曜が雨だったり、無線技士の試験だったりして、登山やクライミングに行けなかった。でも、受かってホットした。

Ca3k0209

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