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2014年2月10日 (月)

14/2/8-9 頸城戸隠  九頭龍山東稜

2年ぶりに前回敗退した九頭龍山東稜に挑んだ。3人システムの不慣れでスピードが上がらず、前回敗退地点まで時間がかかりすぎてしまった。その後前方の岩場を目のあたりにして、前進を決断できず、撤退決定。もう少し事前研究していれば、突っ込めた。もっと完登したい意志があれば、その近辺で幕営し、翌日またチャレンジしただろう。僕にとって、このグレードのルートを3人以上で登った経験がなかったからといいわけできるが、僕に強い意志がなかったのがやっぱり悔やまれる。 リベンジできなかったことで落ち込みが酷いが、この失敗を教訓に、もっとしぶとい山やになる、三人でも四人でも対応できるシステムに強くなる。もっともっと精進せねば!

PS:土曜日は、南岸低気圧の通過で太平洋側に記録的大雪をもたらした。九頭龍山もかなりの積雪があったが、直接の敗因ではない。なお、今年は2年前に比べ、雪の量が断然少なく見た目もかなり違っていた。しかし前回時間がかからないところがなかなか登れなかったり、なかなか登れなかったところが、すんなり登れたりして、グレードの違いは感じなかった。

メンバー A木、S田、水本

装備:8.2mm50mロープ1本、アッセンダー1、その他雪稜登山基本装備

天気 8日風雪、9日くもり一時雪

1ピッチ目水本リード、2~5ピッチ目S田リード

P2080062

6時30分予定通りキャンプ場出発。

P2080064

1650m位までワカンで登る。ラッセルはほとんどなかった。

P2080065

前回はここからスタカットで登ったが、今回ルンゼの頭までノーロープで登る。

P2080068_2

1ピッチ目で時間をかけすぎた。荷物担ぎながら、3人トライするなど、早く進まなくてはいけないのに、登攀を甘く見すぎた。結局4人目が空荷で抜けることになった。

P2080070

3ピッチ目。きのこ雪を崩しながら登攀するS田。

P2080071

ピナクルと上部岩峰。幕営地が少し先にあったことを後で知る。もっと事前研究しておけば、、、もっと強い意志があれば、、、

また来ないといけないな!

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