Ice Climbing

2014年3月 9日 (日)

14/3/9 飛騨荘川  Ice Face

嫁さんがかねてから行きたがっていた氷の人口壁に行ってきた。家から下道で1時間半程度の距離で、アイスクライミングが出来るとは夢のような話。登るにつれ、徐々にアイスクライミングの動きを思い出す。5時間ほど登り、腕も程よい疲労感を感じた。来年機会あれば、また来たいな。

P3090033_2

トップロープ専用の人口壁なので、先ずはロープをセットしに行く。京都ガイドパーティと大阪パーティとご一緒だった。お互い、ロープを譲りあいながら、4ルート設置。この規模なので、3、4パーティが限度かな。

P3090035

2面あった。

P3090042

嫁さんが提案してくれなかったら、行くことなかったかもしれないけど、行ってみれば、練習にもなり楽しかった。

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2013年12月17日 (火)

13/12/14-15南ア 甲斐駒ケ岳黄蓮谷右俣

正月の準備山行第3弾に、s田氏と甲斐駒黄連谷右俣へ行ってきた。4年前に一度訪れた黄連谷右俣。その時は雪崩れの心配で、5合目から谷まで降りただけで終わった。12月第2土日なら大丈夫だろうと、予定を決めた。去年より暖冬傾向なので氷結状態が心配だったが、氷は大丈夫だった。2、3日前にまとまった降雪があったみたいで、氷に雪が結構乗っていた。今回で右俣、左俣両方登ったことになるが、左はテクニカルだが、ロープを出すので滑落事故の恐怖のないルート、右は難しい滝はないが、ナメ滝が多く、ついロープを出さずに登ってしまうため、滑落が致命傷になるルートだと感じた。それにしても、5合目から黄連谷に下りる道が悪すぎる。

メンバー s田、水本

天気 14日晴れ 15日雪

装備 8.2mm50mロープ1、 アイススクリュー5、ツェルト、250mlガス缶1、夕食ラーメン+アルファー米、朝食ラーメン、その他アイスクライミング雪山基本装備

Pc140087北陸から南アルプスに来ると、この青空に感動する。

Pc1400895合目に来ると、みんなそれぞれの装備を着用する。みんなどこ登ったんだろう?

Pc140090坊主の滝Ⅲ級。s田リード。結局、ロープとアイススクリューは、ここだけしか使わなかった。

Pc140092奥千丈ノ滝の入口。この後ナメ滝が続き、落ちられない。ふくらはぎがパンパンになる。

Pc140093
16:30頃2300m付近でツェルト設営。夕方から風雪になる。夕食は、生肉生野菜があり超豪華。午前0時までは、なかなか時間が進まなかったが、その後うつらうつらして午前4時起床。

Pc150100前日あったトレースは一晩で消え、ラッセル中心に高度を上げる。

Pc150101後半現れた25m滝で、ふくらはぎがまたパンパンになる。ウリャ~と後半声が出る。

Pc150102僕がコンパスも出さずに余計なことを言ったせいで、つめで左の沢に入り込み思った通りのところに出れず残念。10時半過ぎ登頂。下山は、5時間弱だった。

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2013年1月30日 (水)

13/1/26-27  須坂   大谷不動

 土日天候が荒れそうで、フリーにしようか迷ったが、山に行きたくなり、アイスクライミング決行。1月に大谷不動に行ったのは初めてだったが、天気もまずまず、充実の二日間だった。

メンバー S田、水本

26日 不動前の氷瀑Ⅴ+ 水本リード

27日 左岩壁中央ルートⅥ- s田リード

P1260021今シーズン初で、Ⅴ+のルートは厳しかった。抜け口前でスクリューがなくなり、ランナウトで進む余裕がなくテンション。その後悲惨な目に。

P1270022_2左岩壁左ルートF1は見事な氷瀑だ。s田リードで登りかけたが、上部から土砂降り。次回の楽しみ。

P1270023左岩壁中央ルートF1。抜け口は細く見えたが、問題なかった。s田オンサイト。

P1270024左岩壁中央ルートF2。s田、Ⅵ-の氷瀑をすんなりオンサイト。




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2012年1月 3日 (火)

11/12/30-12/1/1 南ア  仙丈岳尾勝谷塩沢右俣

有名なクライマーお奨めのルートとはどんなルートだろう。自分たち福井の実力はどんなものだろう。そんな思いで、軽い装備で塩沢右俣に取りついた。パートナーはS田さん。30日は移動日にして、のんびり出発したのはいいが、出発して30分余りでオーバーパンツを忘れたのに気づき戻る羽目になった。それでも戸台に着いて時間があまったので、巨大堰堤まで下調べした。31日は4時過ぎに戸台大橋出発。真っ暗ななか、ここが塩沢の出合だろうということで、沢をつめる。途中で明るくなり、8時少し前に二俣出合に到着。テントは一張り。右俣入り口にも左俣入り口にもトレースがあったが、予定通り右俣に進むことにした。30分弱歩くと氷が現れアイゼン装着。どうやらまだ誰も入っていないようだ。氷の発達も考えると、今シーズン一番のりかもしれない。しばらくなめ滝をノーロープで詰めていくと二俣に出た。左に大きな滝。常識とトポでは何も考えずに左だが、時計の標高とコンパスの位置がいまいち合致しない。S田さんとなんだかんだやりとりして左に進むことに。全行程でここが一番迷った。その後交代でリードしながら、F10を超え稜線へと進む。F10後はそれまでよりも氷が連続で続いており、Ⅲ級程度の滝をロープなしでぐんぐん登った。かなり登ったところで、バーチカルな滝が3個ぐらい出てきたので、アンザイレンしてまたツルベで登る。もういいですと思った頃、氷も終わったが、夕暮れになってきたのと、小さいガス缶しか持ってきてなく氷が必要だったので、崩壊地付近でビバーク。平坦地が見つからず、横に倒れた木に足で踏ん張る形でツェルトビバークした。翌日明るくなってから、出発。1時間かからずに稜線に抜け、丹渓新道を使って南アルプス林道まで降りた。戸台の駐車場に午前11に着いたので、1時間休んで、次の目的地、鋸岳熊穴沢中間ルンゼに向け、出発した。

メンバー S田、水本

結果 二俣午前8時 F1ノーロープ。 F2 Mリード氷の状態悪く、結構難しかった。F3 Sリード 見た目は凄いが、階段状に氷が発達していて思ったより難しくない。 F4 ノーロープ。F5 Mリード シャワークライミング。ロープ凍って棒のようになる。F6~F9 ノーロープ。 F10 Sリード。核心ピッチ。S田さん余裕でトップアウト。午後3時半終了。なめ滝~Ⅲ級滝 ノーロープ。 上部バーチカル2個 Mリード 1個Sリード 午後5時前に行動終了。

装備  スクリュー11、8.2mm50mロープ2、35リッターザック、2人用ツェルト、寝袋、薄手のマット、NET110gガス缶、カートリッジ、鍋2、夕食1、朝食1、行動食1.5

P1010046なめ滝からスタート。

P1010047_2ビレー点から覗いたF3。近づくと思った以上に大きかった。

Pc310049_2F5。二段で90度曲がって登る。

Pc310051F10。大谷不動の滝みたいだ。

Pc310052_2F10から先。なめが長く、ノーロープで進んだので、失敗は許されない。

Pc310053_2この滝が最後。この先は崩壊地になっていたので、左の樹林帯を登って稜線に出た。

 

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2011年12月26日 (月)

11/12/23-25南ア 甲斐駒黄連谷左俣

今シーズンアイスクライミング第2弾は甲斐駒黄連谷へ。長年行きたかったが、天候やパートナーの都合で行けなかった。氷の発達を待ち、満を持して向かったが、皆考えていることは同じらしく、当日は20人くらい左俣に入る情報が流れ、無事稜線まで抜けられるか心配になった。結局当日左俣に入ったのは6パーティー14名。5合目から谷まで降りるのにもたついて5パーティーに先行されたが、終わってみれば2番手で稜線に抜けていた。大滝まで渋滞で最高1時間待ちの我慢山行だったが、上部は静かな登りを楽しめた。

メンバー s田、水本

結果 坊主の滝Ⅲ水本、二俣手前滝Ⅱs田、三段滝Ⅲs田、チムニー滝Ⅲ+s田、滑滝水本×2・s田×1、大滝Ⅴ-水本、最後の滝Ⅳ+s田 

Pc240031黄連谷最初の滝「坊主の滝」。氷の状態はよく、綺麗な滑床をぐんぐん登る。

Pc240033ルートの核心大滝Ⅴ-。ソロクライマー(上から三番手)がいた。取りついてびっくり!シャワークライミング!

Pc240034稜線に出ると、雄大な八ヶ岳が出迎えてくれる。風もない穏やかな一日だった。

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2011年3月21日 (月)

11/3/19 北アルプス  唐沢岳幕岩左方ルンゼ

 3年目の計画で、唐沢岳左方ルンゼが現実に。1年目はkazumiが怪我してボツ。2年目は氷結が良くないと思いこんで行かなかった。3年目の今年も、週中降雪がかなりあったので、だめもとで行ったら、登れた。わからないものだ。

メンバー 和田、水本

天気   くもり時々晴れ(北陸に春一番が吹いただけあって風強し)

使用装備  8.2mm50mダブルロープ、アイススクリュー10、スリング5本程度他アイスクライミング基本装備

結果  福井~富山~左方ルンゼ~富山~福井で日帰り出来た。登攀時間は3時間半。1、3、5ピッチは和田、2、4、6ピッチが水本。

メモ  来週もまだ登れそう。「小町の宿」の氷が繋がっていた。

P3190001F2。正面突破でも5級位の滝だったが、右に逃げてしまった。でも、モチベーションと体の自然な反応は大切にしたい。

P3190002春一番の強風の中のクライミング。

P3190003 山に1組いたパーティーはkambaさん達だった。

P3190004 傾斜の緩い所に雪がついていたのが残念だったが、とてもいいルートだった。

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2011年2月21日 (月)

11/2/20 北アルプス  錫杖岳3ルンゼ

 日帰りで錫杖へ。トレースがあったおかげで、1時間半強で岩小屋に着く。冬の錫杖は初めてだったので、まずは入門ルート3ルンゼを登った。今年は雪がよく降ったので各滝が雪で埋まり、難易度も低くなっていたのでは思った。とても暖かな日だったので、雪、氷共にかなり緩んでいた。

メンバー ht野、w田、s下、m本(k下と組む)

結果  3ルンゼ完登(k下さんがクライミングに不慣れなため、オールリード)。一つ目のA0ピッチを左から登ったのが、ルート図と違った。

反省 ビレイ点や登るのに、カムを持って行くべきだった。

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冬でもやっぱり白む頃に到着。

P2200036 今回パートナーのk下さん20歳。ナンガパルパッドがメールアドレス。立派なアルパインクライマーになってほしい。

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最終ピッチの雪田を登るw田さん。鼻の下に血が?

P2200045グラスホッパー

P2200047_2最終ピッチの雪田を登るht野さん。物足りなかったかな?

P2200032 m上氏にお会いした。ベルグラの登りがとても参考になった。

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2011年2月 7日 (月)

11/2/7  中央アルプス  木曽奇美世の滝 

 今週は、土曜日に屋根雪下ろしをしなくてはいけなかったので、日曜日帰りで木曽上松へ行った。 「奇美世の滝」は見栄えのとてもいい滝だった。本流は、ライン取りによって、1ピッチ目(下部と中間部の結氷が悪い)がⅣ+~Ⅴ-、2ピッチ目(左が易しく、中央から右側がバーチカル)がⅣ+~Ⅴ-のグレードだと感じた。登ってはないが、左岸にⅤ-~Ⅴ+ルート(1ピッチのみ)がある。 

メンバー  hさん、wさん、m本

結果  1ピッチ目Ⅴ-(hさん、ノーテンションリード)、2ピッチ目Ⅴ-(水本ノーテンションリード)

使用装備  アイススクリュー11本(もう1、2本あったほうがよい)、50mロープ2本、他基本装備

P2060032「奇美世の滝」 。真ん中が本流。

P20600381ピッチ目hさんリード。御在所中又では、hさんが上部のバーチカルリードだったので、今回は逆バージョンにした。

P2060047 wさん。今回はフォローに徹した。

Dscn37592ピッチ目水本。バーチカルを登りたかったので、中央部までトラバースしてスタート。

hさん、wさんお疲れ様でした&ありがとうございました。

またよろしくお願いします。

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2011年1月25日 (火)

11/1/23 東海鈴鹿  御在所岳1ルンゼ中又

土曜豊田、日曜御在所の予定だったが、今週は御在所1本に絞ることになった。パートナーはhさん。まだ氷が繋がっていない1ルンゼ中又を、御在所に不慣れな二人が登れるのか不安だったが、挑戦してみた。今回は下部、中間部の氷が繋がっていない、ベルグラ部分がほとんど等の条件で、最後の滝も左から抜けたので、かなり難しいルートになったが、下部、中間部が氷結していて、最後の滝を右から抜ければ、やさしいルートになると感じた。ベルグラを登り込めたのは収穫だが、3ピッチで抜けられるルートを細かく切り過ぎて時間を使いすぎたのは反省点。でもなにはともあれ、冬の御在所を堪能できたことはうれしい。

メンバー hさん、m本(1ルンゼ中又)、yさん、iさん(αルンゼ&2ルンゼ奥又)

結果  1ルンゼ中又(1、3、5ピッチhさんノーテンションリード、2、4ピッチ水本ノーテンションリード)「ピッチはじゃんけんで決定」 *2ピッチ目右にボルトラダーがあるところの氷が繋がっていない箇所と5ピッチ目左に抜けるところが核心。

使用装備  ユニバーサルピトン1 アイススクリュー8(支点含む)

P1230002 スケールが大きくてわくわくした。

P1230005下部、中間部を小刻みに切っている間に、下部ベルグラ部をカット、高巻きしてきたパーティに先を越された。1時間半くらいロス発生。

P1230004_2 待っている間に、軽食と記念撮影。

P1230007帰り道はヘッデンに。夜景がきれいだった。

hさん、yさん、iさん、お疲れさまでした&ありがとうございました。

またよろしくお願いします! 

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2011年1月18日 (火)

11/1/16 南アルプス  尾白川岩間ルンゼ

 豊田の岩場を登った後、iさんと土岐で合流して甲斐駒ケ岳尾白川へ向かう。inakoさん、oさん達と現地で集合して、岩間ルンゼを登った。

メンバー iさん、m本

結果  7ピッチまで(時間切れ)

P1160035_2岩間ルンゼF1。先行は、s々木とs家さん。

P1160037 岩の間を2回潜った。一風変わったアイスクライミング。

P1160042 7ピッチ目iさん。氷のセクションが一番長かった。

iさん、ありがとうございました。

また、よろしくお願いします。

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