multi-pitch climbing

2016年10月30日 (日)

16/10/23 北ア  錫杖岳P4バードランド

2年ぶりに、秋の錫杖に出かけた。パートナーは、会の後輩h君。結局、雨で2ピッチしか登られなかった。バードランド下部2ピッチは、残置ハーケン少なく、カムを決められるところが少ないので、簡単なクライミングだが、トップは緊張する。

Pa230147

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月16日 (土)

15/4/12 各務原  伊木キューピー岩

ロープワークの練習を兼ねて、福井山岳会のhayさんと家族で出かけた。2ルートプラスシングルピッチ1の緩い日だったが、楽しかった。

ルート:5.10a・2ピッチ(OS)、5.10b・2ピッチ(OS)、ムーブM・5.11b

Dsc_0009ヘルメットやハーネスをつけるのを嫌がらなくなった。

Dsc_0031




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年10月14日 (火)

14/10/12 北ア  錫杖岳本峰壁

メンバー hay、水本

ルート 見張り塔からずっと 5.8 11P

なかなかマルチピッチクライミングの機会に恵まれなかったhayさんと錫杖へいった。「見張り塔からずっと」は、人気ルート「左方カンテ」や「注文の多い料理店」に比べ、各ピッチの終了点が整備されておらず、下調べをせず行くと、ルートファインディングが難しい。

1~5P 5.6~5.7 クライミングは易しいが、しっかりした終了点がないので、ビレーは慎重に。

6~9P 5.7~5.8 トラッドルートなので、グレードを甘く見ない方がよい。7P目は、かなりランナウトして、緊張した。(コンテはピッチから除く)。

Pa120042
ロープ1本渡して、荷が重かったのか、足取り重し。

Pa120043取付き地点。

Pa1200441ピッチ目終了点から。

Pa120045中間部。この辺りは、しっかりとしたビレー箇所がない。

Pa120046核心1ピッチ目。あまり下調べしていかなかったので、ラインが見つけにくかった。

Pa120048頂上直下の最後のピッチ。

Pa120050記念撮影間に合わず。




 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月 1日 (月)

14/8/31 北ア  錫杖岳前衛壁左方カンテ

hayさん、yamさんと三人で「見張り塔からずっと」か「じーやの大冒険」を登るため錫杖に出かけた。不安定な天気が続いていたが、土曜日の予報で日曜日は日中天気よし。実際出かけてみると、土曜の夜にかなり雨が降ったらしく、岩はびしょ濡れ。結局、日中も天気はすっきりせず、左方カンテ3ピッチ登って終了。この日、岩場には1パーティもいなかったが、夏冬はじめての経験だった。

P8310249頭脳派yamさん

P8310251空中懸垂もお手の物hayさん


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年5月 6日 (月)

13/5/5 南木曽  田立不動岩

P1010047_3日帰りで、よめさんと南木曽に行ってきた。御在所の中尾根に比べるとアプローチが良く、岩も立っているので、よりスポーツ的に登られる。

ルート 雨上がりの夕暮れに 5.10b、2P(5.10bオンサイト、5.8オンサイト)、 春はあけぼのロマンチック街道の1ピッチ 5.10b/c(オンサイト)

P1010035子供の日の今日、僕たちは親に子供を預け岩場に向かう。

P1010036_2御在所で岩慣れしたので、1ピッチ目はスムーズに。

P1010042安八スカイウオールの皆さんとご一緒した。前回安八スカイウオールでビレーしてくれた女性にもお会いできた。皆さん、本当に楽しく登っていた。クライミングの楽しさを普及しているn井さんは、本当にすごい人だと思う。

P1010045_3春はあけぼのロマンチック街道1ピッチ目は、ラインどりが見つけにくいが、とても楽しいルートだった。




| | コメント (0) | トラックバック (0)

13/5/3 鈴鹿  御在所中尾根

数年前、取付きを見つけるのに手間のかかり、1ピッチしか登られなかったルート。マルチクライミングが3年振りのよめさんと御在所中尾根を登った。僕も一ヶ月振りの岩場とあって、アプローチを含めドキドキした。

P1010031P3Ⅴ-ナチプロピッチ。寒くて、手の感覚がなかった。

P1010032P2の1ピッチ目。日本マルチピッチのルート図集を持って登っていたが、トポにあるⅣ級ルートが見当たらない。結局後で調べたら、ダイレクトルートを登っていた。

P1010033_2懸垂が久しぶりのよめさん見てて、こちらがビビる。

P1010034アカヤシオが綺麗だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 9日 (火)

12/10/7-8 南木曽  田立不動岩

 2年前に南木曽の話を聞いた。行きたいと思いながら行けずにいるうちに、先月とうとうロック&スノーで公開された。しばらくは混むだろうなと思いつつ出かけてみたが、滞在した二日間、他のクライマーの姿は見られなかった。 パートナーがs田さんだったので、一日2本は登るだろうなと思っていたが、一日3本あわよくば4本登るつもりだったと後で聞かされ、彼の意識の高さに敬意を感じると同時に、自分のモチベーションの低さにがっかりした山行になった。結局意識の違いは登りにも歴然の差が出た。  岩場はほとんどのルートが日当たり良好で、標高1000mを超えているにもかかわらず暖かかった。また各ルート共通、終了点で一般登山客の注目を浴びるのもこの岩場ならでは光景かなと思う。

天気 7日晴れ時々くもり 8日晴れ

装備 ダブルロープ、ヌンチャク10本、エイリアン数個・キャメ0.3~4番1セット、長スリング数本、その他基本装備

ルート 7日これより木曽路、山男純情、ツル次郎の夏

8日Touch&Go、強引なMy Way

アクセス 大野~南木曽3時間20分(下道)

温泉 下呂金山温泉 ゆったり館480円

結果

「これより木曽路」5.10d、3P、77m

1P目5.10a 水本 OS 終了点手前のルートが見つけにくかった

2P目5.10d s田 OS 最後のフレーク登りが難しい

3P目5.8 水本 OS 山ガール、山ボーイの注目の的になった

「山男純情」5.10b、3P、83m

1P目5.10a s田 OS 上部が濡れているが階段上で易しい

2P目5.10b 水本 OS フレークを越えたところがバランシー

3P目5.9 s田 OS 1P目より難しく感じた

「ツル次郎の夏」5.11a、3P、68m

1P目5.10a s田 OS 変化に富んだ5.10a

2P目5.10c/d 水本 OS サイドプル多用のフェース

3P目5.11a/b s田 1フォール スラブ

「Touch&Go」5.10d 2P  64m

1P目5.10d s田 OS スラブぽいフェース。2日間フォローで落ちたのは、いずれも5.10dピッチだった。

2P目5.10a 水本 OS 右上してフェースに移る。長スリング必須。

「強引なMy Way」5.11b/c  3P  81m

1P目5.11a 水本 1フォール ルートファインディングを誤って終了点手前のスラブ右上。

2P目5.8 水本 OS クラックに土が結構あるので、意外と難しい

3P目5.11b/c s田 OS 変形チムニーが刺激的。チムニーはハンドジャムが有効。フォローで登っている時、カムを一つ落とす。終了点から懸垂下降しようとしたら、今度はルベルソが飛んで行った。もう1ルート登る予定だったが、s田さんに断りを入れて下山することにした。

Pa070071不動岩の全景。

Pa070075田立の滝群の一つ天河滝。近くで見ると迫力がある。

Pa070077楽そうに登るな~

Pa070079避難小屋で泊まった
Pa080081りんどうの花。カムは見つからなかった。色々勉強になった山行だった。


 

 

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年11月14日 (月)

11/11/12-13 近畿   雪彦山  

 10月の錫杖岳マルチピッチクライミングに続いて、今月もs田さんとマルチピッチクライミングに出かけた。雪彦山はお互い初めてのエリア。5.11台のマルチルートやトラッドルートに登りたくて選んだ。 岩場は町から近く、アプローチも短いので、気楽に取り組める。泊まりの準備が少なく済む貴重な場所だと思った。

メンバー s田(ベルグラ山の会)、水本

天気 12日 晴れ時々くもり  13日 くもり時々晴れ

結果 12日地蔵岳正面壁

Pb120077地蔵岳正面壁全体像。岩は逆層が特徴だ。

「上昇気流 5.11b 4P」

1P 5.10b s田 OS 直上して登り、終了点付近でセッピコ・ルネッサンスの右に移る

2P 5.10b 水本 OS スラブ

Pb120072壁の規模の割には高度感がある。

3P 5.11b s田 OS ルートの核心。すっきりしたフェース。抜け口が濡れて苔ていたのが残念。

4P 水本 ノープロテクションで簡単なカンテを登り終了点。ラインは3P終了点左手にあった。

下降 同ルート懸垂下降

「加古川~紅稜会ルート 3P 5.11b」

1P 5.10c s田 OS スラブ 上部はリングボルトでヌメッテいる。

2P 5.11b 水本 OS フェース~コーナークラック。ルートの核心。変化に富んだナイスピッチ。

Pb120074時期が時期だけに風が吹くと寒い。

3P 5.6 s田 フェース

下降 同ルート懸垂下降

Pb120078雪彦山手前にある雪彦温泉。入浴料700円はちょっと高い。

13日 三峰南東壁~不行岳南東壁

「ニッチモ 4p B&NP  5.10d」グレード以上に精神グレード高し。トラッドルートだと期待していたが、ボルトの補強にカムを使うといった形。カムを使う場所もちょっと無理やり感を感じた。

1p 5.10d s田 OS ルートの核心ピッチ。出だしが逆層の前衛壁で難しい。左上するので、落ちられない。

2p 5.6 水本 OS 濡れたランぺ。濡れて苔ていたので、登りたくないな~て感じ。

3p 5.10c s田 OS 途中のここを登ってくださいというフェースが核心。

4p 5.10a 水本 OS 岩が脆そうなピッチ。

「サッチモ 3p B&NP  5.10c」 このルートも精神グレード高し

1p 5.10b s田 OS 出だしがむずい。スラブ。

2p 5.10c 水本 ルートの核心ピッチ。核心のスラブ、ハングを超えた後、凡ミスでフォールしてしまった。

Pb130082

3p 5.6 s田 OS ノープロテクションのピッチだが問題なし。

下降 同ルート懸垂下降 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月11日 (火)

11/10/9-10 北ア  錫杖岳前衛壁

 s田さんと「北沢フェイス右ディエードル~上部錫思杖戯(6p 5.11a)」と「黄道光(5p 5.11c)」を登ってきた。 指を痛めてからまともなクライミングは4週間ぶりで、今年は一度もクラックやっていない。パートナーがs田さんでなければ、今回の山行は止めようと思った。本来のコンディションで挑めたら、どんなにワクワクしただろうと悔やまれるが、実に充実した二日間だった。ほんと行って良かった。

メンバー s田(ベルグラ山の会)、水本

天気  両日とも晴れ時々くもり(長袖一枚では少し寒かった)

結果  

「北沢フェイス右ディエードル~上部錫思杖戯」1、3、6p水本リード 2、4、5ps田リード 1p出だしが濡れていたが問題なし 2pクラック部で少しジャミング 3p浮石要注意 4p5.10ノーマル程度のクラック 5p見た目フィンガークラスのクラックかと思ったら、フレーククライミングだった。カム(フィンガー~ハンド)2セット使用 6p適当に切ってコンテで左方カンテの終了点まで 下降 注文を懸垂下降

「黄道光」1p水本リード 2~5s田リード  1pカム必要なし。 2p歩き 3p持久力勝負。ヌンチャク6本、カム(フィンガー~ハンド)2セット 4p上部ランナウト覚悟 5pルートファインディングが核心。ヌンチャク16本、カム1セット 下降1p空中懸垂後左方カンテを懸垂下降

メモ 8日土曜に「注文の多い料理店」で岩がはがれ、ヘリが出動した

Pa090006「上部錫思杖戯」の核心5.11aをリードするs田さん。オンサイト。

Pa090007「錫思杖戯」終了点でのんびり。

Pa090009肉眼では結構紅葉してる。来週が見頃。

Pa100012「黄道光」の核心。

Pa100013s田さん。3p、5p共、最後の一手でオンサイトを逃したが、ナイスクライミング!



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月16日 (火)

11/8/13-15 北アルプス   前穂高屏風岩

 屏風岩の「雲稜ルート(マルチピッチグレード5.11c)」をフリークライミングで挑戦してきた。パートナーは去年「注文の多い料理店(5.9)」を一緒に登った碧稜山岳会の佐々木さん。屏風岩は過去二回来たが、一度はパートナーの体調不良、もう一度は降雪のため断念した。今回念願叶って、最高なパートナーと最高なクライミングが出来き、大満足。 屏風にはまだまだつわものルートがあるので、また精進して挑戦していきたいと思う。

メンバー  佐々木(碧稜山岳会)、水本

天気   晴れ

装備  ヌンチャク12本(15本あったほうがよかった)、カム(フィンガー~フィスト)1セット

結果 1ピッチ目5.7水本リード コーナークラックでカムも決まり問題なし 2ピッチ目5.9佐々木リード フェースでルートファインディングが難しい。 3ピッチ目5.11c水本リード 核心ピッチ カムは決められないので、残置で勝負するしかない。何度もテンションかかった。 4ピッチ目5.10a佐々木リード 岩が脆く、我慢のピッチ 5ピッチ目Ⅲ水本リード 岩が脆いので、前のピッチを短く切った。もっと伸ばしたいが、先行パーティーが進まないので切るしかなかった。 6ピッチ目5.8佐々木リード コーナーを登る。カムと残置ピトンしよう。体の入れ替えが意外とムズイ。 あと1ピッチⅣ伸ばしたかったが先行がもたついたため、もう午後3時を超えていた。割愛して懸垂開始。懸垂支点は問題なかった。

メモ  古いリングボルトをプロテクションに登らざるを得ないところもあり、ヌンチャクは多めに持って行ったほうがいいと感じた。

P8130123佐々木さんの娘さんが描いた似顔絵。

P8130125屏風が見えてきた。

P8140126 T4尾根の先行パーティー。この日、東稜2パーティー、雲稜2パーティー、フリークライミング1パーティーが屏風に取りついた。

P8140127先行パーティーがいた。3人アブミ使用なので、なかなか進まなかった。

P8140133テラスで先行パーティー待ち。

P8140147 3ピッチ目。上部は10台後半のグレードを古いリングボルトを支点に登る。怖い。我慢。

P8140151 最終ピッチとなった。

P8140152 帰りの渡渉でブログネタを期待したが、、、

佐々木さん、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。

 

   

| | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧